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ラ・ヴィアンローズ (吉川晃司の曲) : ミニ英和和英辞書
ラ・ヴィアンローズ (吉川晃司の曲)[きょく, くせ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ローズ : [ろーず]
 【名詞】 1. rose 2. (n) rose
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

ラ・ヴィアンローズ (吉川晃司の曲) : ウィキペディア日本語版
ラ・ヴィアンローズ (吉川晃司の曲)[きょく, くせ]

ラ・ヴィアンローズ」(英字表記:LA VIE EN ROSE)は、吉川晃司の楽曲で、3枚目のシングル1984年9月10日に発売。
== 解説 ==
この曲で本格的なプロモーションビデオが製作された。初回プレス分には、レコードジャケットと同じ大きさのステッカーが封入されていた。
また、カップリングの「Miss You」は、シングル発売後にグリコの「カリフォルニアバー」CMソングとして起用された。この反響が大きかったため、タイトル「Miss You」表記で両A面シングルとして別ジャケットで再発売された。このバージョンは当時のシングルレコード盤のみで発売されており、後の8センチCDシングルでの再発売は行われなかった。「Miss You」のCD音源に関しては、ソロ活動休止前の1988年12月に再発売された8センチCDシングル盤と、限定販売のアルバム『B-SIDE+』にのみ収録されており、音源の入手は困難となっている。
作曲者の大沢誉志幸はこの曲を完成させた時、日本語が非常に乗り難いメロディーラインであったため、「この曲に日本語の歌詞は無理だろう。出来るなら、やってみろ!」という気持ちで売野雅勇に渡したところ、売野は見事に日本語の歌詞を乗せてきたため、大沢自身も非常に驚いたという。
なお、大沢も自身のライブで度々歌ったり、アルバム『Collage』(1994年)や、『Season's greetings〜春〜』(2008年)で何度もセルフカバーを行なっている思い入れのある曲で、

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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